庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
そのもとに教育委員会として方向性を示すんだろうと思っています。近い将来、こんな1億9,700万円ぐらいでは及びもつかないくらい大きな学校の、再編されるのかそのままになるのかまだ結論は出ていませんが、どちらにするにしても大きな財源が必要なはずなんですよ。まずはこの1億9,700万円の教育施設の基金は残してここを積み上げるべきではなかったのですか。
そのもとに教育委員会として方向性を示すんだろうと思っています。近い将来、こんな1億9,700万円ぐらいでは及びもつかないくらい大きな学校の、再編されるのかそのままになるのかまだ結論は出ていませんが、どちらにするにしても大きな財源が必要なはずなんですよ。まずはこの1億9,700万円の教育施設の基金は残してここを積み上げるべきではなかったのですか。
また、国の補助事業でもあります空き家の解体についても応援しているということになりますので、それについては考え方、所有者自らがしていただくという原則のもとに町としては指導なりをしているところでございますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ◆9番(加藤將展議員) 大体状況は分かりましたが、政府は今月の3月3日に空き家の増加抑制策を盛り込んだ特別措置法改正案というのを閣議決定しました。
また、令和5年度事業においては、より一層の地域連携のもと、地域資源である「米」を中心として、本町ならではのオリジナル商品の開発や販路の開拓を行っていきます。
令和5年度一般会計予算は総額125億7,000万円となり、引き続き第3次庄内町行政改革推進計画のもと「限られた予算の中で最大の効果」が発揮できる予算執行に心がけ、自立したまちづくりに努力していきます。 次に「総合計画」における重点構想の5本の柱を中心に、主な事業の考え方を申し述べます。
その上でこの金額に関しては1月の末の実績をもとに、これから2月、3月でいくらぐらいかかるかなということで、過去の実績、昨年は少し多すぎて比較になりませんでしたので、令和2年度の実績をもとに2月ないしは3月にかかる除雪排雪等の分に関して考慮して追加をお願いしたいということでの算定としておるところです。
それをもとに、これはあくまでも審議会の意見でございますので、これを町としてどうするかということが問題として出てきます。そこにつきましては、町長と教育委員との総合教育会議というのがございますので、そこで意見交換をし、最終的には教育委員会が判断することになると思います。
乳幼児期から高齢期まで、地区歯科医師会の協力のもと、歯磨き指導や定期的な歯科検診の必要性を周知するなど取り組みを行っております。
庄内農業農民運動連合会は、この全国組織の農民運動全国連合会と農民運動山形県連合会の方針のもとに、庄内地方の農林漁業の発展と地域環境の保全、組合員の経営と暮らしを守るための運動をしている団体であります。
ただ、実際該当する職員が延長するか否か、その部分は不明ではありますが、まずは延長するという想定のもとに職員定員適正化計画を作っております。それらにまず基づいて採用をしていく。
そして、災害や迷子で飼い主とはぐれたペットをいち早くもとの飼い主に戻す情報源として、また飼育放棄する抑止にも効果があるということでマイクロチップの公費助成の実施について質問させていただきました。また、動物愛護、アニマルセラピーについてもお話をさせていただいています。 そのときの町の答弁として、問い合わせがあれば県の獣医師会で実施しているメス猫の不妊手術助成事業の紹介をしている。
今回の補正予算につきましては、1点目として前年の所得データをもとにして、7月に国民健康保険税の本算定を行った結果を受けてのもの、2点目として前年度決算を受けての繰越金の額、並びに前年度の県の交付金額の確定によるもの、3点目としてシステム改修等の費用の補正を行うものとなっております。 それでは、「事項別明細書の歳出」から説明いたしますので、10・11ページをご覧ください。
をするということの他に県知事に対して通知をするということも発生しますので、一定期間、その1シーズンのために指定の取り消しをしてまた新たな場所を指定するということの手続になりますので、状況を見ながら場合によってはそういうことも考えておったわけでございますが、すべて排雪場所が埋まるという状況にはなかったということもありまして、その空いている部分で十分、一時的に避難する場所としては活用できるという判断のもと
もとより微力ではございますが、富樫町長を補佐し、月並みではありますが、住民福祉の向上、ひいては町民の皆さまがこの庄内町に住んで良かったと、そう思っていただける町となるよう、誠心誠意努力してまいりますので、議員並びに町民の皆さまのご支援、そしてご協力を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 最後に、定例会の貴重な時間を割いていただきましたことに感謝を申し上げ、挨拶とさせていただきます。
以上、反対理由を申し上げましたが、財政困難な町財政のもとでは、あったら便利なものには財政支出を極力抑えるべきであります。いずれにしても予算編成は多くの町民から要望や意見を聞いて立案すべきものと思うが、果たしてこの予算案について多くの点で十分意見聴取が行われたのか疑問と言わざるを得ないのであります。
今後とも、「いじめ防止基本方針」に沿って、学校、保護者、地域と共通理解のもと、いじめを未然に防ぐ心の指導と、何かあったら誰かに相談できる教育相談体制や子ども、教師、保護者の信頼関係を築く施策を進めてまいりたいと考えております。 以上で1回目の答弁とさせていただきます。 ◎保健福祉課長 それでは、私の方から町長に補足いたしまして答弁申し上げます。
時代に合わせた柔軟な発想のもと、目指すべきビジョンを明確にして多様性を享受し、誰ひとり取り残さない社会の実現に向け、全職員が一丸となり「オール庄内町」で取り組むまちづくりへと進化させていきます。議員各位におかれましても、思いを共有させていただき全町民のみなさんの幸福実現のため最大限のご協力をお願い申し上げ、令和4年度の施政方針といたします。
そこで改めて、「支援教育」の理念のもと、共生社会の実現に向けて、すべての子どもができるだけ同じ場所で共に学び共に育つための環境づくりを目指して、小・中学校から高校までの連続性のある取り組みとなるようインクルーシブ教育を推進している。
その結果として請願者としてはやはり戦没者に対する尊厳を尊重して遺骨を早く収集して遺族のもとに届けたい、これが一番の思いであって、それ以外の他意はないということで、その辺は十分確認をさせていただきました。その上で現在に至っている、今回の採択に至っているということでご理解をいただきたいと思います。
先の議員の質問にも答弁させていただきましたが、私としては広い意味での地域循環ということも含めて、庄内町の地域資源を生かしたブランド化をしっかりと作っていきながら、そして情報発信をして、出口戦略のもとにこの庄内町の活性化に向けて頑張っていきたいと思っておりますし、併せて各世代がいきいきと光り輝けるように、それぞれ人生100年時代、あるいは子どもたちが将来に夢や希望を持てるような、そうした教育福祉施策が
◆11番(澁谷勇悦議員) 今の総務課長の答弁では納得はできませんが、これだけここで議論してもうなったわけですので、大体一番大きいもとは今なくて、それで委員会でするところはきちんと持っている。全部ではないけれども。特に教育委員会はきちんと当初から、だいぶ前から行っていますから、その辺の兼ね合いを考えると、当然町長部局でも持つべきである。他でもそれをきちんと持って行っているんですから。